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個人再生のメリット・デメリット
個人再生のメリットとは
・自己破産とは異なり、住宅・車・保険などの財産を手放すことなく手続きを行うことができる。
・借金の原因が、浪費・ギャンブルなどであっても認可される。
個人再生のデメリットとは
・3年間で計画案通りに返済をするため,安定した収入がないと認可されない。
・個人再生申立てから認可が確定するまでの手続きに、時間がかかる。
・信用情報(通称:ブラックリスト)に登録されることで、カードを作ったり、ローンを組んだりすることが一定期間できなくなる。
・自己破産同様、官報に掲載される。
個人再生を希望される方
個人再生のメリット・デメリットを考慮した上で、依頼者にもっとも最適な手続きをご提案いたします。